『真・女神転生V:Vengeance』のリリースが目前に迫っており、予想通り、アトラスはマーケティングの準備を始めています。そのため、大量の新情報が公開され始めており、最新バッチではいくつかの新しい悪魔と、ニューゲームプラスで利用可能になる新しい超高難易度モード「ゴッドボーン」の詳細が確認されています。
まずはシリーズに新たに登場する3人の悪魔です。
オニャンコポン(エニグマ)
西アフリカのアシャンティ族やその他の部族にとっての天空の神。
アナンシ(ゲンマ)
アシャンティの民間伝承の英雄であるアナンシは、機知と狡猾さでやりくりするトリックスターとして主に知られています。
ニャミ・ニャミ(ドラゴン)
アフリカ南部のトンガ族とロジ族のザンベジ川の神。蛇の体と魚や龍の頭を持ち、水辺に住む人々を守るといわれています。
そして、ゴッドボーンの難易度の内容など、ニュー ゲーム プラス モードで期待できる内容の内訳は次のとおりです。
クリア後の継承機能
このゲームでは、メインストーリーをクリアした後、一部のデータを引き継いで再度プレイすることができます。
クリアデータをロードすることで
データ引き継ぎは以下のパターンから選択でき、条件を満たすと「Godborn」が引き継ぎ可能となります。
選ばれる。データの引き継ぎは以下のパターンから選択でき、条件を満たすと「作成」が選択できるようになります。
新生児
以下の要素を保持します。ゲームを保存したまま再プレイしたい方向けです。
戦闘の難易度。
- 敵ステータス情報
- 悪魔大全
- 融合制限の撤廃
- いくつかの奇跡
生まれ変わった
「新生」バージョンから引き継がれた要素に加え、以下の要素も追加されています。
引き継がれた。もう一度ゲームを遊びたいけどバトルもしたいという方におすすめです
より簡単に。
- なほびの能力(奇跡を含む)
- 味方の悪魔
- マッカやその他の貴重品を含むアイテム\
- 栄光
ゴッドボーン
引き継がれる要素は『reborn』と同様だが、登場する敵悪魔が大幅に強化されている。極限のバトルによる新たなプレイ体験を求める方におすすめです。
『真・女神転生 V: ヴェンジェンス』は PlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、Steam で 6 月 14 日に発売されます。
ジェームズ・ララ
根っからのゲーマーである James は、ビデオ ゲームについて書いたり、それを楽しんだりするという、まさに自分の好きなことをするために、過去 10 年間 MP1st で働いてきました。 90 年代に育った彼の DNA には、NES の時代からゲームが組み込まれています。いつか彼は自分のゲームを開発したいと考えています。