F1 2017 アップデートで Xbox One X サポートが追加、イライラするバグなどが修正

新しいF1 2017アップデートは PS4、Xbox One、PC ユーザーに展開されます。パッチ 1.10 では、11 月 7 日のシステム発売に先駆けて Xbox One X をサポートするなど、ゲームに多くの改善が加えられています。

以下のパッチノートをご覧ください。

  • Xbox One X のサポートが追加されました。これには、4K サポート、60hz ミラー、アップグレードされた車の反射、シャドウ フィルタリング、テクスチャ フィルタリングが含まれます。
  • セーフティカー – 後方に下がりすぎるシステムを修正し、誤ってペナルティを与えないようになりました。
  • セーフティカー – 周回遅れの車は、周回遅れの車を追い越せなくなります。
  • F1 2017 アップデート 1.10 では、後ろの誰かがジャンプスタートをしてゴースト状態で走り抜けた場合にプレイヤーが失格になる可能性があるバグを修正しました。
  • ターミナルダメージの閾値を約7m/sから15m/sに増加しました。 (最終的な損傷のしきい値は、車に最終的な損傷を与えることができない速度です)。
  • F1 2017 バージョン 1.10 では、フェラーリのレイバン スポンサーに関する小さなグラフィックの問題が修正されました。
  • バーチャルセーフティカー期間中にデルタが動作を停止する原因となったバグを修正しました。
  • F1 2017 バージョン 1.10 では、マルチプレイヤー セッション中に車が非同期になる可能性があるバグが修正されました。
  • 最近ネットワーク情報を送信していないプレーヤーの名前の横に、接続に問題があることを警告する赤い「切断された」十字アイコンが表示されるようになりました。

これも Xbox One X に対応するゲームです。このアップデートでいくつかのイライラするバグが解消されるのも嬉しいことです。

その他のアップデートニュースでは、ヘイローウォーズ2サポートするようになりましたPC と Xbox One プレーヤー間のクロスプレイマッデン18アップデートゲームプレイを調整しながら Xbox One X 向けにゲームを準備します、 そしてGTスポーツもっているABS チューニングやその他の車の微調整を含むパッチを受け取りました

ソース:コードマスターズ(公式)